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【ホノルルトライアスロン2015特別企画】白戸太朗 × 木ノ下里美 〜プロトライアスリートとnatural stretch開発者が語る心と身体、ストレッチの重要性〜


現役のプロトライアスリートとして活躍し、自らトライスロンの大会も主催する白戸太朗氏と、

「身体も心も健康に導く」をコンセプトとしたnatural stretchを開発した木ノ下里美氏。

2014年のホノルルトライアスロンにも挑戦した両名の立場から、心と身体、ストレッチの重要性を語っていただきました。


natural stretchのポールストレッチを受けてみてどうでしたか?

白戸:一言で言うと、「気持ちよく伸ばしてもらった」という感じですね。

ストレッチはよくやっているし、身体のセルフメンテナンスをするのは当たり前ですが、人にやってもらうのは、伸び方や伸びる場所も違いますね。

自分の今までのレパートリーにはない、「そこを伸ばしてほしい!」と思う場所を伸ばしてもらえているといった感じでした。 

特に股関節や臀部はセルフケアだけでは限界があるのですが、そこもしっかりアプローチしてもらえましたね。

木ノ下:natural stretchはポール×ストレッチの両方でのアプローチをするので、短い時間でもしっかり体を健康に導ける手技」です。

なのでお客様も忙しい人やがんばる女性、なかなかジムに行けないといった人たちも多いですね。

 

お二人がトライアリートとして日常生活から心や身体に気を配っていることはありますか。

木ノ下:普段から身体全体を使う意識をしていますね。歩くときでも関節から動かすことや、身体のバランスを意識して生活しています。

白戸:練習をしている時だけが練習ではありません。パフォーマンスを上げるためには、寝ること、歩くこと、ここでケアを受けることなど、生活すべてが繋がっているということを理解する必要がありますね。

練習時間以外の方が長いんですから、そこでいかに意識できるかが大事ですよね。そんな小さいことの積み重ねだと思います。過酷な練習や食事制限は、なかなか続かないですからね。

神経質になりすぎず、バランスを取りながら、少しずつ出来ることをやっていくことです。大きなことは続かないですから、続けられることをコツコツやっていくことですね。

木ノ下:みなさん、ジムに行かなきゃ、凄いことをやらないと身体は変わらないと、思いがちですよね。

健康や運動はそんな大それたものではなくて、もっと身近なものです。トイレに行った時に腕を伸ばす、胸を張る姿勢、座り方の意識など、日常の中で健康は作れるということを伝えたいですね。

ストレッチについても、日常の中にふとした時に身体を伸ばして変化を感じてもらったり、一瞬でもストレッチを思い出して欲しいと考えています。

そこに、心と身体、健康に紐づく答えが眠っているんじゃないかと思い、お客様にも日々セルフケアの提案をしています。

白戸:運動をしない人は、自分の身体のどこが伸びるかなどを感じられません。

それで言うとnatural stretchは、自分の心と身体の両方を意識する機会に繋がるし、ちょっとした時にストレッチしようという気付きの場の提供にもなると思います。

ストレスのない人はいないです。私の場合は、選手活動でのストレスは社会活動の中で発散。社会活動でのストレスは、選手生活で 発散しています。それぞれの相対するものがありますからね。逆のことををすることで、バランスを取っている気がします。


natural stretchは「身体も心も健康に導く」というコンセプトだとお伺いしました。

木ノ下:はい、「ナチュラル=自然な状態」という意味で、体にも心にも、自然なバランスで健康になってもらいたいという思いか込められています。

また、ロゴのオレンジ色にも意味があって、オレンジ色は、sun(太陽)を表しています。私たちが太陽となり、お客様を照らしたいという思いから来ています。

白戸:確かに身体がほぐれる瞬間は心もほぐれる瞬間 ですね。つい、本音が出ます。

ヨーロッパでは、選手のマッサージルームに監督が入らないようにしています。監督が近くにいることで選手が言いたいことが言えず、心までほぐせなかったりしますからね。

木ノ下「心」というところでは、natural stretchではストレッチを通してのコミュニティー作りも行っています。同じ趣味を持つ人の集まりとして、月に1回のお客様を呼んでのセミナーも実施しているんです。ちなみに今月は、「きれいな姿勢の作り方」というテーマで開催するのですが、毎月テーマを決めて開催します。


それでは最後にお二人からホノルルトライアスロン挑戦者のみなさんにメッセージをお願いします。

白戸:やれることを確実にやる。直前にバタバタしないことです。トライアスロンはやったことがちゃんと返ってくる正直なスポーツなので、やればやるほど楽しくなります。

 練習しないで出ると、完走は出来ても、苦しいだけでで楽しめません。当日さらに楽しめるようにがんばりましょう!

やる前から結果が決まっています。やっていないことはできないし、やったことだけが大会当日に出ます。

木ノ下:トライアスロンでの完走をゴールにすると、その先の健康を見失いがちです。特に、肩甲骨、股関節の可動域のケアは、皆さん怠らずにやってほしいですね。

そのためのサポートを全力でするので、気軽にnatural stretchに来て下さいね。

 

白戸太朗さん プロフィール

 

生年月日:1966年11月1日 
出身地:京都府京都市東山

身長:177cm

血液型:AB

体重:68kg
 
スポーツナビゲーター / プロトライアスリート/ アスロニア代表

2008年よりトライアスロン普及のために(株)ATHLONIAを設立。代表を務める。

 

 

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ホノルルトライアスロン | 公式サイト

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