コラム

スポーツ支援

なぜ47歳で現役プロアスリートとして活躍できるのか?〜白戸太朗さんに聞く、強さの秘訣〜

 

47歳となった今でも現役プロアスリートとして第一線で活躍する白戸太朗さん。

トライアスロンをされている方で白戸太朗さんのお名前を知らない人はいないとの噂も聞きます。

そんな絶大な人気を誇る白戸さんの強さの秘訣に今回は迫らせて頂きました。

 

現役トライアスリート 白戸太朗の強さの秘訣

プロアスリートとアスロニア代表の白戸太朗さんですが、トライアスロンを始めたきっかけは?

大学までスキー競技を行なっていて、スキーの為のトレーニングとしてトライアスロンを始めたのがトライアスロンとの出会いでした。

2回目の大学入学時にスキーを辞めてから、本格的にトライアスロンを始めました。

 

28年現役プロアスリートとして続けてきた白戸さん。健康の秘訣はズバリ?

無理をしない事とメンテナンスの時間をしっかりとること。

もちろんプロアスリートですから身体を壊すぐらいまで追い込む事は必要です。

 でも、身体を壊す程の無理をしてはいけない。その頃合いが難しいです。

だからこそ日々のメンテナンスを大事にしています。

ストレッチなどのセルフコンディショニングに時間をかけることが大事。

若い時はコンディショニングの重要性が分からなかったけど、歳を重ねる毎にその重要性が分かるようになりました。

2時間の練習だったら1時間半はトレーニングで30分は補強やストレッチにあてるなど、一見その30分はもったいないと思
うかもしれないですが、長い選手生命を保つ為にはそのコンディショニングにかける時間の積み重ねがとても大事になります。

 

安定したパフォーマンスを出すために

身体のコリや硬さに悩む方へ向けたメッセージはありますか?

身体の良い状態を体感して欲しい。

慢性的に常に身体が固くなっている人は、悪い身体に慣れていることが多いです。つまりいい状態を知らないんですね。もっと身体の状態が良くなれば活発に活動出来たり、もっと生活も快適になります。せっかく生きているんだから快適に生活したいですよね!

スポーツシーンでも同じで、身体のメンテナンスをしっかり行い身体の状態が良い時は、やはり良いパフォーマンスを発揮でき良い結果に繋がります。

身体のメンテナンスにはお金も時間もかかりますが、その結果としてこんなに快適に過ごせるんだという体感を得られる事に凄く価値があると思います。

 

お家で出来るストレッチ方法やカラダのメンテナンス方法を教えて下さい!

実際に僕も取入れている2つのカラダほぐし法を教えますね!

①ゴルフボールを使った足裏ほぐし

ゴルフボールを踏み足裏でゴロゴロするだけで足裏のケアが簡単に出来ます。

家でくつろいでいる時や会社のデスクの下に置いて使うと便利です。

遠征先にも必ず持って行きますよ。

②ストレッチスティック

ストレッチスティックを両手で背負い身体をひねらせたり回転させるようにスイングします。

これは肩甲骨をはがすストレッチに家でもちょっとした時に行ないます。

運動をする前にやると肩甲骨周りの動きが良くなります。

ランニングにも腕振りが楽になったりと、トライアスロンをやる方にも最適なストレッチ方法です。

 

ストレッチケアを”やってもらう”ということ

Re.Ra.Kuのストレッチケアを受けてみての感想を聞かせてく下さい。

まずは一言、上手いです!ゴットハンドでした!

仕事柄マッサージや施術を受ける機会が多く、受け慣れているからこそ施術する人が自信を持ってやってるかどうかは指から伝わり、5分もすると分かってしまいます。今回、凄く安心して受けることが出来たのは、自信を持って適格にストレッチケアをしてくれたからだと思います。

 

トレーニングでも施術でもそうですが、その動きが何の為にやっているのかが分かっていると効果も違います。施術中も、身体の状態やストレッチしている箇所などをちゃんと説明をしながらケアをしてくれるところが素晴らしいと思います。

 

アスリートにとって肩甲骨や股関節周りのストレッチケアの効果は?

まず、肩甲骨周りはランニングでも自転車でも呼吸にも使うし・背中の筋肉も使うのでとても固まりやすいです。

使っているわりにはほぐすのが難しい箇所でもあり、指を入れてもらって緩んだ状態でストレッチしてもらうのは凄く効果的です。

また、身体が温まっていない状態でストレッチをしてもあまり効果がないのですが、リラクのボディケアでは始めに少しもみほぐしで身体の血行をあげてからストレッチケアを行なうのでその効果は何倍にもなると思いました。

腰周りはもともと故障があり、どうしても疲れが溜まりやすい箇所の一つです。

自分でもストレッチケアは日頃行っていますが、やっぱり人にしっかりストレッチケアをしてもらうと伸びも違うし柔軟性アップには効果的だと思います。

 

白戸太朗からのメッセージ

ホノルルトライアスロンの魅力を教えて下さい。

 

トライアスロンはハードなスポーツとして思われていますが、泳ぐ事も自転車に乗る事も、走ることもに日本人にとっては身近なスポーツであり、身近なスポーツの集合体がトライアスロンなんです。だからイメージより簡単に出来る競技なんですよ。

特にホノルルトライアスロンはハワイのあの気持ちよい空気感の中でスポーツを楽しめるというのが特徴で、コースも走りやすく、制限時間もない。初心者でも安心してトライ出来ます。

大人になると一生懸命汗を流す機会も減ってくると思うので、スポーツの楽しさを体験する機会として是非ホノルルに遊びに来て欲しいです!

 

白戸太朗さん プロフィール

生年月日:1966年11月1日
出身地:京都府京都市東山
身長:177cm
血液型:AB
体重:68kg
所属:大島造船所
プロトライアスリート/スポーツナビゲーター
2008年よりトライアスロン普及のために(株)ATHLONIAを設立。代表を務める。