コラム

被災地ボランティアレポート

被災地ボランティアレポート

 

今回12月12日にリラクの8人のスタッフが被災地にてボランティア活動を行いました。

そのときの様子を東中野店、店長船崎さんのレポートでご紹介します!!


リラク東中野店 舩崎雅人

日時:12 月 12 日(月)~12 月 13 日(火) 活動エリア:石巻
参加メンバー:8 名 船﨑雅人・山下仁志・木綱大樹・荒井尚史 波多野美佳・谷口喜美・山口三栄子・大波明香里

◇活動内容:
・12 日(月) 水押球場仮設住宅集会場:ボディケア ・13 日(火)石巻大橋仮設住宅集会場:ボディケア 

 

【レポート】

この度、チームジャパン 300 様ご協力の元、リラクゼーション協会としてボランティア活 動に参加させて頂きました。

2日間と言う限られた時間の中で、積極的に活動をサポートしてくれたメンバー心から感謝 致します。

社会福祉協議会の内海所長様をはじめ、スタッフの皆様には大変お世話になり、また、石 巻の現状についても詳しく説明していただいて、メンバー全員が地震の被害についてテレ ビ等ではわからない様なことまでお聞きすることが出来ました。大変ありがとうございま した。

私自身、今回訪れた石巻に 7 年ほど住んだ経験があり、ほぼ全域に知人やお世話になった 方々が住んでおります。 震災後、友人が亡くなった事を聞いたり知人が被災し怪我をしたこと、お世話になった方 がお孫さんを亡くされた事・・・そんな事を聞くたびに「自分は何もしなくていいのか?」 「今すぐに行かなくてはいけないのではないか?」という思いが募っていました。しかし 「忙しい」という言い訳をして今まで行かなかった石巻。今にして思えば、変わり果てた 姿を見るのが怖かったのかも知れません。

今回は思い切って「ボランティア」というかたちで参加させていただきました。


そして参加するからにはお世話になった方々に笑顔を届けたい。せっかく住んでいたのだ から他のメンバーに出来ないアプローチが出来るかも知れない。という思いでいっぱいで した。 三陸道を下りても特に被災地を感じさせる風景でもなく、あっけなく仮設住宅に到着。現 地担当者の内海さんとの挨拶もそこそこに早速施術を開始。 一人目に入った方に「どこさ住んでたのしゃ?」石巻弁で話しかけると湊とのこと。私が 住んでいた渡波とは目と鼻の先。 色々共通の話題で和やかな雰囲気で施術終了。「ありがとね、楽になったよ。」というあ りがたいお言葉でこちらまで楽になった気分でした。


その日の施術が終わり、内海さんに「もし場所がわかるならば他のメンバーを案内してく れないだろうか?」というお話をいただいたので私の運転で被災地をまわり、途中門脇で 慰霊の祭壇を見つけ全員が黙とう。

街燈も無く真っ暗な町でしたが、まわりに何もないという異様な感じだけは伝わってきて いました。 「明日の朝もう一度ここにきて、それから施術に入りたい。」というメンバーの希望で、 翌朝あらためて門脇、南浜町へ。

話には聞いていましたがまさに一面の焼野原。 表通りからは見えないはずの門脇小学校も全焼した姿を見せており、私の説明に一同声も 出ないほどでした。

二日目は全員が要領も慣れ、言葉にも慣れ、被災地の風景を見て実感したおかげかスムー ズに進める事が出来たと思います。

施術中にお話をしてみると共通の知り合いが沢山いる事に驚きましたが、一番驚いたのは 「ああ、その人ならここの仮設住宅に住んでるよ!」ということだったので行ってみると、 確かに無事避難してそこに住んでいた・・・といった嬉しいハプニングもありました。 

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