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【Re.Ra.Kuコンテスト2015 特別企画】 金メダリストに聞く!健康管理コラム 〜 episode.7 〜 ふくらはぎ部門 金メダリスト フォルテ津田沼店 平山 友貴さん

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【Re.Ra.Kuコンテスト2015 特別企画】
金メダリストに聞く!健康管理コラム

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「Re.Ra.Kuコンテスト」とは、1年に1回開催される
リラクのセラピストたちが自身の手技や接遇の技術を競う大会。
Re.Ra.Kuコンテスト2015では、
リラクグループ約150店舗・900名のセラピストから、
選ばれし各部門の金メダリストが誕生しました。


そんな金メダリストたちの
健康管理への熱い想いに迫ります。

 
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〜 episode.7 〜  ふくらはぎ部門 金メダリスト
フォルテ津田沼店  平山 友貴さん

 

こんにちは。

フットケアふくらはぎ部門 金メダルをいただいた、

フォルテ津田沼店の平山と申します。

私からは、「ふくらはぎについて」コラムをかかせていただきます♪

 

冷えは健康の敵!!

病院にいくほどではないけど、辛い不調を抱えて悩んでいるという方はたくさんいるのではないでしょうか?

これからの季節では特に、

1日中冷房が強いところで体を動かさず同じ姿勢でパソコンをカタカタ・・・なんて方が多くなりそうですね。

デスクワークでない人でも、運動不足や年中冷たいものを食べたり飲んだりしていると、

血流が滞りやすいです。

 

「暑がりなのに低体温」という隠れ冷え性さんも要注意!

体温が下がると免疫力が低下して、病気や不調がどんどん増えていきます!

  

「ふくらはぎ」はいつもがんばっている!

 人は血液の循環が悪くなり組織の活力が失われたときに病気になりやすいです。

健康を維持するためには、血液が全身を円滑に循環することがとても重要です!


そこで注目したいのがふくらはぎ!

「第2の心臓」といわれているほど人間にとって大事なものです。

実は、犬や猫にはふくらはぎはありません。

人間は2本足で立ちあがったから、

重力に逆らって血液を心臓に戻すポンプ役をして必要になったため手に入れた武器なのです。

ふくらはぎの筋肉がのび縮みして、血管に圧力をかけて心臓へと血液を押し流しています。

しかし、足先は心臓から一番遠いため、遠くに流された血液ほど重力は大きくかかってきます。 

その分負担がかかりやすく疲れがたまりやすいです。

筋肉は疲労がたまると硬くなり、弾力性も低下します。

そうなるとポンプの機能が低下し、足に血液が滞りやすくなります。

心臓に戻る血液が少なくなると、自ら頑張って働いて循環させようとします。

心臓の負担も大きくなるとだんだん酸素や栄養不足になり、正常な働きができなくなってきてしまいます。 

この悪循環をたちきるために、ふくらはぎの機能を回復させるのがポイントになってくるのです!

  

ふくらはぎが元気になるとイイこといっぱい♪

①血流がよくなる

下半身には、全身の血液の70%が集まっています。

刺激して全身に血液が巡ります♪

②冷えが改善

冷えの大きな原因が血液のよどみ。

血流を良くして栄養やホルモンを全身に行き渡らせましょう♪

③免疫力がアップ

「体温が一度下がると、免疫力は3割下がる」と言われています。

ふくらはぎをケアして体温をあげると、免疫細胞が元気に♪

 

元気のないふくらはぎとは?

良い状態のふくらはぎは、温かくて適度な弾力がありやわらかいものです。

まず、自分の足をチェックしてみましょう♪

 ①むくんでいる

むくみやすい人は血流がわるく血柱ができやすい。脳梗塞の予備軍!?

 ②張りが強い、しこりがある

パンパンに張っている。奥に硬いかたまりがあって押すと痛い。

肩・腰・頭の痛み、心の悩みのサインかも。

③硬くて熱い

温かいというより、熱を持ったかんじ。高血圧だとふくらはぎは硬くふくらみます。

 ④冷たくてぐにゃぐにゃ

弾力がなくぐにゃぐにゃなふくらはぎの人は、腎臓が弱っているかも?

 

仕事の合間にこっそりセルフケア♪

ふくらはぎがとっても重要だということがわかっていただけたでしょうか?

デスクワークでも立ち仕事でも、同じ姿勢を続けていると血流がよどんできてしまいます。

最後に、イスに座りながらできるふくらはぎケアのワンポイントアドバイスです!

 

◆反対側のひざにふくらはぎをこすりつける!

①イスの座面をつかむ

②左足のひざに、右足のふくらはぎを軽く乗せる

③そのまま右足を上下に動かし、ふくらはぎ中央を刺激

④同様に、ふくらはぎの内側・外側を刺激

⑤反対の足も 

 

普段からふくらはぎの筋肉をつかうことは大切です。

階段の上り下りは、ふくらはぎの運動に最適です。

上りがきつい人は、下るときだけでも階段を使ってみて下さい♪