両親がテニスをしていて、ついて行って一人で壁打ちをしていたのがきっかけです。5歳くらいだったんですが、すごく楽しくて朝から晩までずっとやっていました。
インター杯3冠したのがきっかけですね。シングルスで高校2年と3年で2連覇、ダルブスも団体も優勝しました。大学進学もすごく悩みましたが両親の後押しもあり、高校3年生の夏にプロになることを決めました。私より家族の方がプロになってほしいと願っていました。
自信人より練習をしているから大丈夫!って自信を持って大会に挑んでいます。今まで積み上げてきたことがピンチの時の自信になっていますね。
イメトレトップの選手の試合を見て、イメージトレーニングをしています。見ることで、いいイメージをもって試合ができます。いいものが頭の中に入っているから、それと同じような動きをするようにイメージできる状態にしています。
落ち着く試合中だと、相手がいる競技なので、自分も苦しいと相手も苦しいはずと思っています。マッチポイントの時も、負けそうな時も、相手の方が緊張しているって思って落ち着かせています。
そんな時は、いい意味で負けは忘れますね(笑)もちろん次につながるように反省はしますけど、翌日が次の大会の予選なんてこともあるので引きづらないようにいい意味で忘れます。
グランドスラムの予選に出られる事です。まずは予選に出られるように今年ランキングを上げることが目標です。
肩甲骨の可動域は、すごく気になります!テニスを始める前には、野球のボールを使ってキャッチボールをして肩を柔らかくしています。肩を柔らかくすることで肩甲骨の可動域が上がるのです。
肩の動きが悪いと、それだけパフォーマンスが下がります。テニスって腕を使いますし、特にサーブは可動域が狭いとスピードも出ないので、すっごい肩甲骨が重要なんです!
大会で海外に行くと、水だけでしかシャワーが浴びることができない所もあってそうすると筋肉が固まってしまい動かなくなるんです。肩甲骨周りが固まると、首とか手とかも痛くなりますね。肩甲骨周りはとても大事です!
試合の時は、なるべく湯船につかります。全身を1時間ぐらいかけて、しっかりストレッチをします。
高校生の時よりも、疲労がたまりやすくなりました。それもあって体のケアってすごく大切だなと思います。
試合会場の時は、マッサージをしてくれる人がいるので毎日に通いますね。体のケアを怠ると次の日に響くので気を付けています。
痛くなる前にケアをやらないといけないなってすごく感じています。
体って何するにも大切だと思います。
仕事もスポーツも健康が1番です。
特にスポーツをしているとケガが怖いですね。ケガも病気もしたら終わりです。
働いている人も同じだと思います。疲れる前にしっかり予防することがすごく大事です!ボディケアやストレッチも、予防の一つだと思います。
皆さんも気を付けてくださいね!
名前:田中真梨選手
生年月日:1987年1月11日
出身地:東京都杉並区
身長:157cm
利き腕:右利き
尊敬する人:ダニエラ・ハンチュコワ
所属:フリー
パッチ契約:株式会社リラク
競技結果
2011年1月ITFインド1万ドル大会 シングルス優勝
2011年1月 ITFインド2万5千ドル大会 ダブルス準優勝
2010年 島津全日本室内大会 ダブルス準優勝
2010年 ITF東京1万ドル大会 シングルス準優勝