“リラクチャンピオンシップ” が決勝を迎え、今年のNo.1が決定しました。
今回は、決勝の模様をお届けいたします。
リラクチャンピオンシップは、Re.Ra.Ku で働くセラピストの中からNo.1のセラピストを決める大会です。Re.Ra.Ku の理念である「愛を与えられる魅力的な人材の育成」実現に向け、多くのセラピストの憧れとなるCLP( ケア・ライフ・プランナー )が誕生します。
2020年の決勝に進出したのは たった8名のセラピスト。
ボディケア部門とフットケア部門に分かれ、お出迎えからクロージングまでを競います。
大会冒頭は決勝に進んだ19年新卒の2人による「選手宣誓」
(左:久保七海、右:阿部みつき)
とっても気合いが入った宣誓でしたー^ ^
「はじめて来店されたお客様」という設定でRe.Ra.Ku の手技と健康管理サービスの魅力を初回来店された方にどれだけ伝えられるかがカギとなります。
また、お客様役が”疲れを感じている箇所とお悩み”は登壇直前にファイナリスト発表されるため直前までドキドキでした。
そんな中でもやはりファイナリスト。緊張した姿は一切みられず、普段通りの笑顔でお客様役に接し、見ているこちら側にも安心感が伝わってきました。
【フットケア競技の様子】
【ボディケア競技の様子】
それでは発表!2020年の最も魅力があるセラピスト!!
【ボディケア部門】
<優勝>
加藤 望(プララ杉田店)
<準優勝>
津雪 美幌(東中野店)
<3位>
阿部 みつき(パサージオ西新井店)
【フットケア部門】
<優勝>
久保 七海(ザ・プリンスパークタワー東京店)
<準優勝>
小林 瞳(文京白山店)
<3位>
岡部 果歩(イトーヨーカドー南大沢店)
最後はみんなで記念撮影をパシャリ。
大会にご協力いただいた皆様、チャンピオンシップに参加していただいたセラピストの皆様、本当にありがとうございました!特に決勝に向けて沢山の練習を積み重ねて、現状に悩み、改善に向けて話し合い、舞台にたったファイナリストの皆様、決勝までのその過程がとても素敵でした。
次は、リラクゼーション業界全体で開催される年に1度のイベント「リラクゼーションコンテストジャパン2020」です!今秋にある本選に向け、2年連続グランプリを目指して取り組んでいきましょー ^ ^
リラクチャンピオンシップ2020実行委員長
リラクカレッジ講師
渡邉