こんにちは。Re.Ra.Ku尾山台店の高島です。

私はセラピストの他に、中国語や太極拳の講師もしています。

 

前回は、太極拳が激しい運動ではないのに足腰を鍛えられる理由についてお話しました。

軸を真っ直ぐにした運動のため、普通に立っている状態よりも足腰に負荷がかかる構造になっているからです。

今日はそこからスピンオフしてできた、中国独自の鍛錬方法についてお話します。

ジャッキー・チェンの映画「酔拳」で、お尻から線香で焙られて空気椅子のような中腰でじっと立っている鍛錬を見たことがある人も多いと思います。

これは「馬歩(まほ)」と呼ばれる中国拳法の鍛錬法です。少林拳だけでなく、太極拳などでも使われる一般的な方法です。

そしてこの方法にも、中国の長い歴史に培われた秘密があるのです。

次回は、その方法についてお知らせします。

ジャッキー・チェンの出世作「酔拳」。

これは映画用の創作ではなく、実際にこのような鍛錬があるのです。