こんにちは!
Re.Ra.Ku 京王稲城店のウチダです!

今日から３月ということで、2022年度もいよいよ最終月ですね！
私はというと、社会人１年目を卒業し、４月からは社会人になって初の後輩ができます！
ドキドキわくわくです♬

本日はウチダがブログ担当ですので、
睡眠完結編をお伝えいたしますね★

～前回のおさらい～睡眠番外編②
睡眠と腸の関係性について
眠気を誘発するために大事なホルモン「メラトニン」は「セロトニン」を材料としていて、
このセロトニンを作り出されるのが90%が腸内であると言われているので、
腸内環境を整えることが一つの大切なポイント！

腸内には善玉菌と悪玉菌と日和見菌が存在し、日和見菌はその名の通り
その日の体調によって善玉菌にも悪玉菌にもなり得る。
善玉菌:悪玉菌:日和見菌の割合は2:1:7と言われているので
どれだけ日和見菌を善玉菌の味方につけるためにも、不規則な生活や脂質の多い食事ではなく、
規則正しい生活とバランスの取れた食事が大切！！！

～睡眠まとめ～
良質な睡眠とは、①量、②質、③規則性がポイントです。
①量としては、成人の場合、6～7.5時間が理想的です。
長すぎても短すぎても良くないとされています。
②質に関しては、最初の４時間でどれだけ深い睡眠に落ちることが出来るかが大切ですので、
寝つきを良くするために、就寝直前はブルーライトを避ける、真っ暗な環境を作るなど、工夫してみましょう。
③規則性のポイントは就寝リズムの差異を２時間以内に収めることです。
お仕事の日、休日にかかわらず、起床と就寝のタイミングは大きなズレを作らないようにしましょう。

睡眠とホルモンを大きな関係があります。メラトニンというホルモンが眠気を誘引してくれるので、メラトニンを作り出すために、
日中に太陽光を浴びる、ブルーライトをなるべく受けないようにするなども効果的と言われています。
そして、メラトニンの材料である、セロトニンというホルモンの存在も大切です！
セロトニンは90％が腸内で作られると言われていますので、規則正しい食生活をする、脂質の多い食事を避けるなど、
食生活もぜひ一度見直してみてくださいね！

以上、ウチダによる睡眠ブログでした。
みなさま最後までお付き合いいただきありがとうございました★

本日もみなさまのご来店を心よりお待ちしております。

3月1日(水)の空き状況☆
13:00～ご案内可能です。
☆ペアでのご案内☆
13:00～ご案内可能です。

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