【閉店】Re.Ra.Ku 島忠ホームズ川崎大師店
快眠☆彡
2018.01.17 14:38
皆さんこんにちは!
Re.Ra.Ku島忠ホームズ川崎大師店の鳴海です(*^▽^*)
朝スッキリ目覚められない、日中眠気に襲われる、夜になっても眠気を感じられない、途中で目が覚めやすいなど睡眠に関する悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
そこで本日は快眠するための方法をお伝えします!
≪快眠の3つの要素≫
快眠を得るために重要なのは「十分な睡眠時間」・「睡眠の型」・「睡眠のリズム」の3つです。
<快眠を妨げる原因>
1、体内時計の乱れ
不規則な生活によって体内時計が乱れると、夜に寝つけなくなったり、朝目覚めにくくなったりします。また、休日だからといって昼過ぎまで寝ていると、明るい光を浴びる時間が遅れて、体内時計が乱れてしまいます。
2、自律神経の乱れ
過剰な量のカフェインを摂取したり、ストレス負荷が高くなったりすると、「交感神経」が優位な状態が続きます。こうした脳が覚醒状態になったまま眠りに入ると、睡眠時も興奮状態が継続し、脳が休まらず質の低い眠りになってしまいます。
<快眠するための方法>
1、カフェインの摂取は就寝の5時間前まで
カフェインには覚醒作用があります。摂取後4~5時間ほど効果が持続するといわれているので、午前0時に就寝する場合は、午前7時以降の摂取に控えましょう。
2、食事は就寝の2時間前まで
就寝前の食事は、胃もたれや胸やけなどにつながるため控えましょう。睡眠の2時間前までに食事を済ませるのが理想的です。生活のリズムを整える上でも、食事は決まった時間にとるのがベストです。
3、1日30分、週3日の運動
日中の疲労の蓄積によって夜に眠気が起こります。午後に運動をして体温を上げておくと、その後に体温が下がっていきます。眠気は体温が下がるタイミングで起こるので、自然な入眠を促せます。自分の好きな運動を1日およそ30分、週に3回ほど取り組むと良いでしょう。
その他にも、日中の仮眠は30分までにする、就寝1時間前にテレビやスマートフォンを見ない、入浴をするなどの方法がありますので、夜ぐっすり眠れない方は是非お試しください(^^)/
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Re.Ra.Ku島忠ホームズ川崎大師店
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