【採用ブログ】～丸木さん編～より価値あるサービスを提供したい！

Re.Ra.Ku武蔵小山店のスタッフの想いを紹介する【採用ブログシリーズ】

今回は１月限定でヘルプに来ていただいた、丸木さんを紹介します。

 

丸木さん

店舗レスキュースタッフとして、１か月～数ヶ月間ごと、人を必要としている店舗を巡っている。
繁忙期は彼さえいれば安心である。

 

リラクに入ったきっかけは何でしたか？

僕は元々レストランで働いていました。ホスピタリティを大事にしていた店で、僕もお客さんになるべくいいサービスを提供したいと思っていました。ただ基本的にはマニュアルに沿った対応で、もうちょっと自分はお客様により価値のある、より喜ばれるものを提供していけるんじゃないかと思っていて、それでセラピストに興味を持っていました。

実際に働いてみて望んでいたサービスは提供できましたか？

はい、マンツーマンで６０分や１２０分ずっとお客様と接しているので、自然と自分の個性を出すことができるし、施術を通して自分自身を評価してもらえるのが良いなと思います。何よりお客様とのコミュニケーションが楽しいです。こういうことで悩んでいるんだとか、仕事や生活でこういうことがあったとか言ってくれるので、「だからここが疲れているんだ」とか、お客様は気づいていないけど「こういうことも考えられるな」とか見つけて、それをお客様に直接アウトプットすることができるというのがやりがいになっています。

具体的にそう感じた場面はありますか？

例えば教師をされている方は右肩をあげている時間が長いですよね。だから初めの柔軟性チェックから左右の上げ幅が違うし、右の肩甲骨だけ硬さがあります。そういうお仕事に密接しているお疲れを見つけて、それを楽にしてあげるというのはやりがいがあります。
また、お子さんを抱えている方は腕や肩周りが辛いということで来店されますが、抱えた状態で立っている時間も長いので足やお尻周りも硬くなってきます。本人が気づかないお疲れを、僕が見つけてそれをお伝えできるというのもいいなと思います。

ヘルプに来て数週間ですが、武蔵小山店の印象はどうですか？

大きな商店街の中で地域に根付いているお客様が多いですね。普段から買い物されていたり、お仕事帰りのデスクワークの方だったり。
また、スタッフは皆さん個性豊かですけど、人への寄り添い方がそれぞれ魅力的だと思います。堅苦しい接客ではなく、前々からのお知り合いの方と気さくにお話をしながら施術に入っていく雰囲気があって、それでお客様もリラックスしている感じがすごいなと思います。

最後に、応募検討されている方へメッセージを！

非常にいろいろなお客様がいらっしゃって、色々な刺激や発見があったりすると思うので、ぜひ楽しんでお仕事していただければと思います。

 

ありがとうございました！

 

 

 

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マッサージ行くよりRe.Ra.Ku系！！

ほぐしとストレッチを組み合わせた施術で

首肩腰のお疲れが楽になる毎日をご提案いたします！

 

近隣の方（小山・荏原・目黒本町・中延・平塚・戸越・旗の台）が通いやすい、

観光に来られた方が立ち寄りやすい、

そんな皆さまに愛される店舗を作っております。