Re.Ra.Ku イオンモール多摩平の森店
ガラスの向こうに見えるのは?【1月3日は瞳の日】
2020.01.02 21:02
こんにちは!
Re.Ra.Kuイオンモール多摩平の森店のオバラです♪
前回のブログに書きましたが、今朝の初夢はいかがでしたか??素敵な夢は見れたでしょうか?\(^o^)/
ちなみに僕はなにかと戦っている夢だったので、縁起が良いとは言い難いですね笑
さて、明日1月3日は「瞳の日」だそうです。
日本コンタクトレンズ協会が制定した記念日だそうで、今回はコンタクトレンズについてのお話です♪
そもそもコンタクトレンズが作られるきっかけとなったのが、なんとレオナルド・ダ・ヴィンチだそうです!芸術家として名高い彼ですが、発明家や研究の分野でも活躍していたんですね。
そんな彼は、眼についての研究をしていたそうです。
とある実験の記録の中に描かれているのは、大きなガラス玉をのぞき込むように顔を下にしている人物の絵。
手記に残された説明から、覗き込んでいるガラス玉の中には、少し大きめのガラス玉とスクリーンが配置され、ぬるま湯が張ってあったとのこと。
この装置が何を意味しているかというと、スクリーンが虹彩、ぬるま湯の中に浮かぶ玉は水晶体というように、眼球の構造を模したものだったそうです。
ダ・ヴィンチは医学に関する専門家ではないですが、実験の中で眼球の構造を再現できるほどの知識とひらめきを持っていたことがわかりますね!
ダ・ヴィンチにより眼球の構造が発見されてから400年もの歳月を得て、コンタクトレンズはようやく作られていきます。
スイスの学者オーゲン・フックにより、まずはうさぎの眼球からドーム状のガラスを作ることに成功し、うさぎの眼にコンタクトレンズを装着させることができました。
その研究を得て人間の眼球に合うドーム状のガラスの開発に成功しますが、最初はフック自らの眼のガラスを装着したとのこと。
ガラスを眼に入れるのは、かなり痛そうですね。。!!笑
ダ・ヴィンチの研究から始まり。さらに長い年月の研究と実験を得て、現在のコンタクトレンズを発明するまでに至りました。
そんな文字通り(?)血の滲むような努力のかいあって、コンタクトレンズを使えているということを胸に秘め、使用方法を正しく守って使いましょう♪
ちなみに僕は中学のころからメガネですが、コンタクトレンズは怖いので使わないです!!!笑
目薬も苦手なので!!!!笑
眼というのは、心臓の次に人体の中で重要かつ稼働している筋肉です。
それでいて、内部に筋肉があるため、疲れは感じてもほぐしたりケアすることはできない欠点がありますね。
視力が低下する原因も、肩こりなどと同じように筋力の低下と酸素不足と言われています(諸説ある)
眼をほぐすのに有効なのは、やはり温めること!ですね。
蒸気でほっとアイマスクのようなアイテムは気軽に買えるし使いやすいのでおすすめです。
リラクのお店でも、アイヘッドケアという頭や眼の周りをほぐすメニューがありますし、
寒いいまの時期はほっとピローを使って温めながらほぐせるほっとアイヘッドも人気です♪
目は本当に大切にして過ごしてくださいね!!!!
(視力矯正ありで0.3の中の人より)
1/3(金)のRe.Ra.Kuイオンモール多摩平の森店の予約可能時間帯☆
10:10~21:00
上記の時間内でご予約可能です♪
まだまだ空きがございますのでお気軽にご来店下さいませ^^
━━━━━━━━━━━……‥・☆★☆
豊田駅から徒歩5分、イオンモール多摩平の森店内!
日野・八王子駅から一駅♪
Re.Ra.Kuイオンモール多摩平の森店
TEL:0428431147
〒191-0062
東京都日野市多摩平2-4-1 イオンモール多摩平の森3階
Re.Ra.Kuイオンモール多摩平の森店
☆★☆・‥……━━━━━━━━━━━
※オンライン上で△や×と表示されていてもご案内できる場合がありますので
その際は是非一度お問い合わせくださいませ。