Re.Ra.Ku 用賀店
【眠気覚ましのツボ】
2024.03.07 15:05
こんにちは!Re.Ra.Ku 用賀店です♪
【3月8日(金)の予約状況のお知らせ】
<11:00~20:30の間でご案内可能です!>
春眠暁を覚えず。
寒暖差や花粉症などでなかなかすっきり目覚められない方も多いのではないでしょうか。
そこで眠気覚ましのツボを調べてみました!(*´▽`*)
1.中指の爪の生え際を強く押す
中指の爪の生え際より2~3mm下に、中衝(ちゅうしょう)というツボがあるそうです!
もう片方の手の親指と人差し指で、中指を挟むように持ち、ゆっくり深呼吸に合わせて強く押しましょう。
眠気覚ましのほかに気持ちを静める効果があり、ストレス解消にも効果的なようですね。
2.手の中心を刺激する
手の中心にある労宮(ろうきゅう)というツボも効果的みたいですね!
片手でこぶしを握った時に、中指と薬指が当たる位置にあります。
もう片方の手の親指で押しましょう。血行を促進、精神を安定させる効果もあるそうです。
3.首の後ろのくぼみを強く押す
首と頭蓋骨とのつなぎ目、後ろ髪の生え際部分に、少しへこんでいる部分はありませんか?
首の骨を挟んで左右二カ所にあるのが、風池(ふうち)というツボ。
押し方としては、両手を頭の後に当て、親指を使って頭蓋骨を上にぐっと押し上げるようにしましょう。
このツボを刺激することで、脳の血行促進、眠気解消につながるそうです。
首と頭のつなぎ目には、天柱(てんちゅう)、完骨(かんこつ)のツボもあり、
眼精疲労などに効果的なようですね!
4.目頭を優しく押す
目頭の近くには、清明(せいめい)というツボがあります。
鼻の骨の上部で、目頭よりほんの少し内側に当たります。
押すというよりは、つまんで引っ張るイメージで、優しく刺激してください。
皮膚が柔らかい個所なので、目の粘膜や眼球を傷つけないように注意しましょう。
このツボを押すことで、疲れ目の解消にもつながるようです。
ぜひ、皆さんも試してみてください♪(*^-^*)
≪用賀駅から徒歩2分!≫
#用賀#世田谷#桜新町#駒沢大学#三軒茶屋#池尻大橋#渋谷
癒しではない健康管理サービスは、マッサージより気持ち良い★
整体ファンにも大人気の、
Re.Ra.Ku【リラク】でしか体験できない肩甲骨ストレッチを取り入れたリラク系ボディケア♪
その場限りの楽ではなく、楽な状態が長く続くお身体へ!