日本の秋の風物詩といえば？

そうです！

夜の月を楽しむ『十五夜』。

２０２１年は、９月２１日（火）です。
その年によって、日にちが変わるんですね！

十五夜のお月見が広まったのは平安時代。

当時の貴族達は、月を眺めながらお酒を飲んだり、船の上で詩歌や管弦を楽しんでおり、

江戸時代に入ってからは、庶民の間で収穫祭や初穂祭の意味合いが強くなったそうです。

お月見は美しい月を眺めるだけではなく、収穫に感謝して収穫物をお供えするという風習もあります。

【ススキ】

秋の七草の１つでもあるススキ。悪霊や災いなどから収穫物を守り、翌年の豊作を願う意味が込められています。

【月見団子】

月に見立てたお団子をお供えする事で、月に収穫の感謝を表します。十五夜では15個をピラミッド状に積んでお供えします。

最近は曇り空が続いておりますが、21日はお団子を片手に美しいお月様を愛でられると良いですね♪

もし、十五夜を見逃してしまった

という方がいらっしゃいましたら、店内にお月様を飾ってありますのでぜひご覧にいらして下さい♪

.,..,Re.Ra.Ku 中野マルイ店..,..,.

・住所:〒164-0001

・東京都中野区中野3-34-28中野マルイ6F

・営業時間 10:30～21:00(最終受付20:15)

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Re・Ra・Ku中野マルイ店では、

・スタッフ全員のマスク着用・スタッフ自身の検温

・スタッフの1施術ごとの手指の消毒の徹底

・空気清浄、換気を徹底し、皆様が触れるもの全てを消毒・衛生管理の徹底

こちらの対策を取ったうえで営業させていただきます。

その上で皆様へのご協力といたしまして、

入店時にマスクの着用、手指の消毒、検温のご協力をお願いいたします。

お客様、ならびにスタッフの安全と健康を考慮し二次拡散防止に努めさせていただきます。

Re・Ra・Ku中野マルイ店スタッフ一同