本を読む時の姿勢|マッサージのように気持ちいい、肩甲骨ストレッチのリラク日本橋店【東京駅,日本橋駅,大手町駅,三越前駅すぐ】
こんにちは!Re.Ra.Ku日本橋店です!!皆さんは読書をするとき、どんな姿勢で読まれていますか?大体の人は、ソファや椅子に座って読んでいる方、ベッドや床に寝転がって読んでいる方などがいると思います。しかし、長時間同じ姿勢と取り続けていると、本を読んでいて首や肩が痛くなることはありませんか?これ、姿勢の悪さが原因の場合が多いんです。集中していると、だんだん顔が下がってしまう方が多いと思いますが、その姿勢を続けていると肩や首の筋肉疲れにつながります。同じく寝転がって本を読んでいるときも、首や肩に負担がかかってしまいます。 〈読書に適した正しい姿勢〉イスに深く腰かける膝の角度が90度になるようにする顎を引いて顔を下に向けすぎない本と顔の距離は30㎝以上離す手元を明るくして読む①椅子に深く腰掛ける浅く腰かけると、腰に負担がかかったり、背中が曲がったりする可能性があります。イスの奥深くに腰かけ、背もたれに合わせて背筋を伸ばした状態を保つことを意識しましょう。 ②膝の角度を90度にする本を読むのに最適な姿勢は、イスに座ったときに膝の角度が90度になる姿勢と言われています。前のめりな姿勢だと腰に負担がかかってしまうため、膝の角度が90度になる姿勢を意識しましょう。 また、足は組んだり片側に重心をかけず、両足ともしっかり床につけることで身体が安定し、姿勢崩れを防ぐことができます。 ③顎を引いて顔をした向けすぎない首や肩への負担を減らすためには、顎を引いて顔を下に向けすぎないことが良いとされています。集中するとつい、下を向いてしまったり頭が前に出てしまうことが多いと、首に大きな負担がかかってしまいます。負担を減らすには、顔を下げる角度を抑えるように意識してみましょう。 ④本と顔の距離は30㎝以上離す本と顔の距離が近すぎると、目が疲れやすくなってしまいます。目の疲れは首や肩の疲れにもつながるため、本と顔の距離は30㎝以上離すとされています。また、文字が見づらい場合は目の周りの筋肉が疲弊してしまっている可能性があるため、一度目を閉じ、目を休めることがおすすめです。 ⑤手元を明るくして読む本を読む際は、手元を明るくして読むことが大切です。手元が暗い状態で本を読んでいると、読みにくさから首が前に出てしまったり、目のm割の筋肉を収縮させてピントを合わせようとして疲れやすくなってしまう可能性があります。部屋の電気は全体を明るくするようにして、本を読むようにしましょう。他にも、デスクライトなどを活用して部分的に明かりを照らすのもいいかもしれません。 スマホで何でも住んでしまう時代。漫画や小説も電子書籍が多くなってまいりました。しかし、本を紙でよむと、それはそれで味があります。図書館などに立ち寄り、あえて紙で本を読んで空想の世界に浸るのいいかもしれませんね。ご予約はこちらから(ビーチパラソルをクリック!!)<予約専用TEL> 042-679-6384■周辺駅、観光名所からのアクセス■【東京メトロ各線日本橋駅 A7 出口直結】【コレド日本橋徒歩3分】【日本橋高島屋徒歩3分】【各JR線東京駅日本橋口徒歩5分/東京駅八重洲北口徒歩5分/東京駅八重洲口徒歩7分】【東海道・山陽新幹線東京駅日本橋口より徒歩5分】【東京メトロ東西線大手町駅東改札徒歩7分/大手町駅B10出口へお進み下さい】【東京メトロ丸の内線大手町駅東改札徒歩7分/大手町駅B10出口へお進み下さい】【東京メトロ半蔵門線大手町駅東改札徒歩7分/大手町駅B10出口へお進み下さい】【東京メトロ千代田線大手町駅東改札徒歩7分/大手町駅B10出口へお進み下さい】【東京メトロ銀座線三越前駅A4出口徒歩4分】【東京メトロ半蔵門線三越前駅A4出口徒歩4分】【日本橋三越本店徒歩5分】【コレド室町徒歩5分】【東京メトロ銀座線京橋駅より1駅 日本橋駅 A7 出口直結】【都営浅草線宝町駅より1駅 日本橋駅 A7 出口直結】――――――――――――――――――――――――――――――■□■【マッサージよりも気持ちがいい! 肩甲骨ストレッチ】Re.Ra.Ku 日本橋店東京都中央区八重洲1-3-7八重洲ファーストフィナンシャルビルB1F(モグモグキッチン内)営業時間 平日12:00~21:00/土日祝10:00~19:00<予約専用TEL>042-679-6384<Mail> salon.nihonbashi@reraku.jp<HP(PC)> http://reraku.jp/studio/nihonbashi/■□■―――――――――――――