Re.Ra.Ku 北浦和店
肩甲骨ってなに? その8 リラク北浦和
2025.04.03 12:00
こんにちは!リラク北浦和店です
3日連続の雨模様で春と言うよりは梅雨みたいな感じになっていますね。
最近はあまり雨が降らなかったせいか、余計に多く感じてしまいます。
空気が乾燥しないので一安心ですが・・・
さて、本日は「肩に付いている17種類の筋肉」についてのお話となります。
今まで僧帽筋、三角筋、菱形筋、肩甲挙筋などを紹介してきました。
この4つの筋肉に続いて、本日は2つ程ご紹介します!!
まずご紹介するのは、前鋸筋です!
前鋸筋は、胸部に存在する筋肉で胸郭外側面にある胸腕筋の中の1つです。肋骨腱弓を起始として、肩甲骨と胸郭との間を後上方に走りながら肩甲骨に停止します。
この筋肉の働きは、幾つか有ると言われておりその1つが肩甲骨の上方回旋です。
腕を横からあげた時、肩甲骨は外に広がりながら上に上がります。このことを肩甲骨の上方回旋と言います。
他には肩甲骨を前方に滑らせる働きです。
肩甲骨を背骨から離すと、腕を大きく前に伸ばすことが出来ます。この時の肩甲骨は前方に向かって滑っています。
更に肩甲骨を前外方に引いて、肩甲骨が固定されていると肋骨を引き上げる作用を持っています。
呼吸をすると肋骨は広がりながら上に上がります。この上に上がる動きを拳上と呼びます。
そしてこれらとは別に前鋸筋には肩を下げる機能も有ります。
肩こりや肩を痛めている方(五十肩など)は、肩をすくめる(肩を上げる)動きを無意識にしていて、この前鋸筋が機能していません。つまり前鋸筋が機能すれば肩を下げられる為、こったり痛めたりする動きが減っていき肩こりや肩の痛みを改善することに繋がると言われています。
そしてもう1つの筋肉は烏口腕筋です。
烏口腕筋はその名前の通り、烏口突起と呼ばれる部分から起こり、内下方に向かって上腕骨の内側前面中部に停止します。この筋肉の作用は上腕の屈曲と内転です。
屈曲とは2つの骨の角度を減少させる、つまりは曲げる動作の事を指します。
内転は身体の正中線に向けて動く動作です。つまり真正面を向いた身体の方に回る動作の事を指します。
中々にややこしいのですが、人間の身体には屈曲・伸展・内転・外転・回内・回外・拳上・下制・内反・外反など様々な動作が存在しています。
皆様も前鋸筋や烏口腕筋などを鍛えて肩こりなどになりにくい身体を作っていきましょう!!
本日は前鋸筋と烏口腕筋についてのお話でした!!
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