こんにちは!本日は「巻き肩」と「自律神経」の関係について記載いたします。
巻き肩になると単に見た目がよくないだけでなく、自律神経のバランスが乱れる可能性もあります。
巻き肩と自律神経との関係について理解するためには、そもそも自律神経がどのような神経なのか、またどんな働きがあるのかについて知っておく必要があります。自律神経は簡単に言うと、私たちが意識しないでも勝手に(自律的に)働いてくれる神経のことを指します。
熱さや寒さに応じて体温を変化させることも、食べたものを消化・吸収することも、寝ている間に身体を回復させることも、すべて自律神経の働きによるものです。
巻き肩になると自律神経のバランスが乱れる可能性もあります。というのも、巻き肩の方の多くに筋膜の緊張が見られるからです。
筋膜が硬くなると神経圧迫が起こり、自律神経のバランスを乱す可能性が出てくるわけです。
長期間にわたって自律神経のバランスが乱れた状態を続けていると、徐々に身体的・精神的ストレスが増してしまい、さまざまな不調を招く可能性が高くなってきます。
・巻き肩を改善するストレッチ
前鋸筋(ぜんきょきん)のストレッチ
前鋸筋は肋骨と肩甲骨を結ぶ筋肉です。この筋肉が硬くなることで肩甲骨が前方へとスライドしてしまい、巻き肩のリスクを高めることとなります。
- 壁際に立つ
- 右ひじを曲げて手のひらで壁に触れる
- 上半身を前へ傾け肩甲骨の裏側を伸ばす
- 30秒したら反対側も同様におこなう
殿筋群(でんきんぐん)のストレッチ
殿筋群はお尻にある筋肉の総称で、巻き肩とは直接関係ありません。ただ、殿筋群が硬くなると猫背になりやすいですし、猫背になると巻き肩になるリスクも増大します。
- ベッドや布団にあおむけに寝る
- 右ひざを曲げて両腕で抱える
- 右ひざを思いきり胸の方へと近づける
- 30秒したら反対側も同様におこなう
当店では上半身及び下半身のほぐしとストレッチをしていくので、巻き肩でお疲れの方にはぜひご来店いただければと思います!