冷え性と低体温
こんにちは!Re.Ra.Ku T-FRONTE戸田駅前店のミズシマです
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昨日は都心でも久しぶり雪が降り、寒かったですね!!
今日は「冷え性」と「低体温」の違い、原因について書いてみたいと思います。
冷え性とは・・・手足の末端が冷たく、身体の中心は比較的温かい。夏の暑い日でも手足が冷えていたり湯上りでもすぐに冷たくなります。低体温とは・・・身体の中心部が冷えること。平熱が35.0台以下の方は低体温になります。
この二つの症状は違いますが、原因はほとんどが同じだそうです!以下の4つになります。
1.筋肉量の減少や血流が悪くなっている2.身体を冷やす飲み物や食べ物を取りすぎている。(氷の入った冷たい飲み物やカフェインの摂りすぎにも注意です。)3.入浴をシャワーだけで済ます。4.過度のストレスや生活習慣の乱れなどから起こる自律神経の乱れ
もし上記に当てはまるものがありましたら、少し日常生活で気にしてみるといいかと思います。
また、朝は体温が低いため、できるならば朝起きてすぐ、コップ一杯の白湯を飲むといいそうです!身体の中から温まり、内臓も動き始めるため体温も上がってきます!私も朝のコップ一杯の白湯、続けています。
「冷えは万病の元」とも言います。お身体を冷やさずに、もう少し続く寒い冬を乗り越えていきましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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