マインドフルネスの実践方法と自己肯定感を高める応用」
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こんにちはRe.Ra.Ku浜松町シーバンス店です!
今回はマインドフルネスの実践方法と特に自己肯定を高めるための応用方法にフォーカスをしてご紹介します。
瞑想時の姿勢はどうしたらいい?
瞑想時の姿勢は楽な状態で構いませんが、集中を高めるのに有効な方法が上記の4つです。またいずれの姿勢でも骨盤を立てて姿勢を良くすることが大切です。
あぐら
半蓮華座・・・片足のつま先を腿の上に乗せる方法
蓮華座・・・両足のつま先を腿の上に乗せる方法
椅子座・・・床に座ることが難しい方におすすめです
呼吸のポイント
1、鼻呼吸・腹式呼吸で行う マインドフルネス瞑想は口が乾く為、鼻呼吸で行います。鼻から吸ってお腹が大きく膨らみ、自然とお腹がしぼんでいくのを感じましょう。
2、「楽な呼吸・心地よい呼吸」をする現代人は呼吸が浅いため、他の呼吸法では「長い呼吸」や「ゆったりした呼吸」などを求められますが、マインドフルネスでは呼吸そのものに集中をすることが大切なので「理想の呼吸」を求めるのではなく、自身が心地よいと感じる呼吸を行います。
3、呼吸を観察する正しい姿勢で身体を整えたら、呼吸に意識を向けます。鼻から体の中に息が入って、また鼻から息が出ていくという一連の流れを観察します。呼吸をするという、ありのままの行動を観察し、その息の量や湿度、温かさを感じ、受け入れます。
4、雑念が入るときは瞑想を始めるとわかりますが、呼吸に集中するということは、とても単純なことのように思えて、実は難しいことに気がつきます。私たちにとって、呼吸をすることは、このように観察したり考えたりしなくてもできる、当たり前の行動だからです。
そんな時には①〜③の作業を繰り返すことで、集中できるようになります。
姿勢を正す
呼吸に集中して観察する
注意力が途切れたら、また呼吸に集中する
マインドフルネス瞑想時の7つの心構え
マインドフルネスで自己肯定感を高めるポイント
自己肯定感は、自分自身で高めることができます。大人になってから自己肯定感を高めるためには、「ありのままの自分で大丈夫」と自分自身を受け入れてあげることが必要です。それにはまずネガティブ思考になるときのクセを知り、それに対処することが大切です。クセの見極め方と対処法は以下を参照してください。
本日も皆様のご来店お待ちしております!
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