その症状、実は寒暖差アレルギーかも?!
ご閲覧頂きありがとうございます!Thai Stretchアリオ葛西店です!今週のご予約状況のお知らせです♪10/7(月) 12:00~10/8(火) お電話にてお問い合わせください10/9(水) 10:10~、17:30~10/10(木) 13:00~、14:00~、17:00~10/11(金) 12:30~10/12(土) 11:00~、12:00~、15:20~10/13(日) 10:10~、11:30~上記のお時間帯ご案内可能でございます!お電話の方が詳細なお時間のご相談できます!是非お気軽にご相談くださいませ♪※10/6(日)現在の空き状況になりますので、ご案内出来ない可能性もございます。あらかじめご了承くださいませ。.*☆。・.*☆。・.*☆。・.*☆。・.*☆。・.*☆。・.*☆。・皆さま、こんにちは(^ ^)/Thai Stretchアリオ葛西店のツジです!最近、気温が高かったり低かったり寒暖差が激しいですね~一日の間でもかなりの気温差があって身体が付いていくのに必死になってしまいます・・・(>_<) そんな日に多く見かけるのが、寒暖差アレルギーのお客様です。かく言う私もその寒暖差アレルギーにやられている一人なのですが、皆さま『寒暖差アレルギー』ってご存知ですか? ◎『寒暖差アレルギー』とは・・・お風呂上がりのように暖かい場所から寒い場所に移動したときや、寒い中で熱い食べ物を食べたときなどの急な温度変化で鼻水(水様性鼻汁)や鼻づまり・くしゃみ・頭痛などの症状が出ることを『寒暖差アレルギー』といいます。医学的な病名では『血管運動性鼻炎』と呼ばれており、7℃以上の温度差がある場合に発症しやすくなります。 ◎『寒暖差アレルギー』の症状寒暖差アレルギーの症状として、鼻水やくしゃみ、鼻づまりなどが典型的です。それ以外にも頭痛や倦怠感、肩こりのほか、温度差で肌が乾燥して湿疹やかゆみを引き起こす寒冷蕁麻疹など、さまざまな症状が現れます。 ◎『寒暖差アレルギー』の原因って?寒暖差アレルギーの原因は確立されていないものの、自律神経(交感神経・副交感神経)が関係していることは判明しています。交感神経と副交感神経のバランスが乱れることにより血管の収縮・拡張の調節がうまくできなくなり鼻粘膜の血管が広がり、腫れて、鼻水や鼻づまりなどのアレルギー性鼻炎と似た症状が現れやすくなります。 ◎『寒暖差アレルギー』対策!!寒暖差アレルギーを防ぐためには、体に感じる温度差をできるだけ小さくすることが大切です。外出時などはさっと羽織れる衣類やマスクを持ち歩くなど、身につけるものを工夫しましょう。寒い屋外を出歩く時は、首元をスカーフやマフラーなどで温め、さらにマスクを着用するのがお勧めです。首の皮膚表面近くには太い血管が通っているため、温めることで顔まわりの血流が促進されます。また、マスクをつけることで鼻の粘膜に触れる冷気を遮断する効果が期待できます。さらに効率よく血流を促進するために皮膚表面近くの太い血管は手首や足首にも通っているので、手袋や靴下などでこの部分をしっかりガードするのもよいでしょう。 また温度差だけでなく、タバコの煙や排気ガス、香料などの化学物質、精神的なストレスなども寒暖差アレルギーに影響するといわれています。こうした刺激となる物質をできるだけ避ける、こまめなストレス解消を心がけるといったことも、寒暖差アレルギー対策につながります。さらに、筋肉量が少ないと体内で産生される熱量が少なく、体温調整がしづらいため寒暖差に弱くなりやすいということも考えられます。そこでぜひ行いたいのが運動やストレッチです!適度な有酸素運動や筋トレは筋肉を強化し、ストレッチは血流を促進するうえでとても有効で、結果的に寒暖差アレルギーを予防する効果も期待できます。 Thai Stretchアリオ葛西店では、タイ古式ストレッチで全身をじっくりほぐして、ゆっくり伸ばしていきます。また、足もとからほぐしていくことで全身の血液を循環させるので、ゆっくり体が温まり寒暖差アレルギーの予防にも役立ちます!ぜひ当店を利用して、寒暖差アレルギー予防をしていきましょう(^ ^♪ .*☆。・.*☆。・.*☆。・.*☆。・.*☆。・.*☆。・.*☆。・驚きの気持ち良さ!タイ古式ストレッチ!じっくりほぐして、ゆっくり伸ばす、全身ストレッチ!Thai Stretchアリオ葛西店<営業時間>10:00~21:00(最終受付19:50)<住所>東京都江戸川区東葛西9-3-3 アリオ葛西2F<電話番号>03-6808-5366(混雑時は店舗ではなくコールセンターにつながる場合がございます)<オンライン予約>https://mitsuraku.jp/pm/online/index/t7y0n1